「アルタイル」 いくつもの夜を飛び越えて 流れる星に願い込めた 月明かりもかき消すほど 眩しい光だ 終電間際の帰り途 疲れ果てた重い身体 過ぎていくだけの毎日に 追われながら 立止まり見上げた曇り空 遠い 遠い 記憶のなか いつか見てた光を思い出した 望遠鏡 ... もっと読む

「エコーメイカー」 変わること恐れて立止まっていた それさえも気付かなくて いつか見てた景色のその中に 置いてきた大事なもの 傷付かないように傷付けてきた 閉じたその心を開く唄 誰かの為じゃなくて あなたを想いながら 放つこの言葉はいつも あなたには届か ... もっと読む

「心拍数」 白い部屋の隅で 膝を抱え 朝が来るのを拒んでいた いくら泣いてみても 叫んでもこの声は届かない 気休めでいいから 独りじゃないよって 誰か言ってくれないか 頭が狂いそうだ 窓際の紅い花 役目を終え 花瓶のなか枯れていた それでも続いていく 胸の ... もっと読む

↑このページのトップヘ