2021年10月

「月燈」自分が傷付いたことよりも誰かを傷付けたことのほうが心の奥にこびりついたままでかさぶたみたいに残っていくな何を諦めてきたのかなどれを忘れてしまったのかなそれすら思い出せないほどの速さで過ぎていくそんな日々に曇り空の隙間に少しだけ月が顔を出した君の今 ... もっと読む

「Ember」寂しさ素直に言葉にできたら何かが変わる気がしたそれすら言えない 強がり 弱虫だからこの歌を歌うよさよならじゃないのに胸が痛いな君の声が聞きたくなってまるで魔法のように 過ぎていったあの愛しい日々はずっと消えることなく 今も胸の奥に火を灯し続けてる ... もっと読む

「memory snow」冷たい風が吹く街を一人 歩く あの日のように遠くで揺れてる後ろ姿少し君に似ていて忘れたいはずなのに 追いかけてたどれだけ望んでも手に入らないものもあると教えてくれたのは君のその存在だった一人きりの十二月の夜降り始めた雪はこの胸に残された熱を ... もっと読む

「泣き虫たちの待ち合わせ場所」夜が終わるまでに間に合うかな遠くで吠える犬の声迷子だって気付いたって約束だけはちゃんと覚えてるよ誰かが僕を待っているそれだけで歩く理由になる何でもない今日の日の些細な出来事も「それでね、」って話せるようなこの場所で待ち合わせ ... もっと読む

「リロード」この長い道の向こうの 景色を見に行こう時計の針は あの日で まだ止まったまま初めて出会うとき 約束なんていらなかったそんな風に何度でも ここからまた始まるもう戻れないなら 変えていくだけさ辿り着く場所でまた 笑い合えるまで戸惑いや迷いに 負けそうなと ... もっと読む

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